top of page
人は血管から老いる
両腕同時測定 血流計を設置しています。
血圧を毎日、定期的に測定されている方は多いと思いますが、両腕の血圧を同時に測定されたことはありますか？
高血圧学会のガイドラインで、初診時の血圧測定は左右両腕を測定することとなっています。当店の血流計は、左右の血圧を同時に測定できます。
血流測定でわかること
・左右の最高血圧
・左右の最低血圧
・左右の平均血圧
・脈拍数
・脈圧(最高血圧－最低血圧)
・動脈の弾力度
・心臓からの拍出量
・１分間に心臓から送り出される血液量
・血液が全身に届いてるか？
・心筋負荷指数(心臓の状態)
・自律神経の状態
・基礎代謝率
・血管内の血流量
・血管年齢
右腕と左腕の最大血圧値に１０ｍｍＨｇ以上の差があり、肥満傾向の方は将来的に生活習慣病のリスクが高くなるといわれています。
動脈硬化は、太い動脈よりも細い動脈から進行します。
細い動脈における血流の状態も観れるので、血管の健康管理にも役立てられます。
測定結果は、プリントアウトしてお渡しします。生活上のアドバイスも裏面に載せていますので、参考にされると良いと思います。
また測定結果は、パソコンに記憶しますので、前回や前々回、また１年前と比較ができます。ご自分の体調や血圧、血流の改善度をご自分の目で確認できます。
左右同時測定でわかること
血流は、日々、変化します。
定期的な測定がおすすめです。
測定料金 １回３００円
漢方相談の方は「無料」
当店のダイレクトメールが届いた方には「無料測定券」を
同封しています。
心も体も活き活きと！
bottom of page